所長ごあいさつ

 私は昭和57年読売新聞奨学生として大学を卒業させて頂きました。その時、読者の皆様からいただいた感謝、感激、感動の気持ちを地域の皆様にお返ししたいという思いで新聞販売店を営んでおります。
 平成14年に着任以来、地元をこよなく愛するスタッフを中心に新聞奨学生などと共に男女、年齢を問わず販売店業務にあたってきました。今後とも私どもは地域の皆様に愛され、お役に立てる新聞販売店を目指してまいります。どうぞ、これからも、ご愛顧頂きますよろしくお願いいたします。

所長経歴  
平成14年8月 読売センター藤沢東部所長として着任
 

(社名株式会社湘南プログラム)

平成16年11月 読売センター大倉山東部(横浜市)営業開始
平成19年3月 読売センタ一戸塚原宿にて店長独立
平成22年11月 読売センタ一札苗(札幌市)営業開始
平成25年6月 読売センター八軒(札幌市)店長独立

 

 所長 阿部 茂

〈プロフィール〉
北海道出身、AB 型、魚座
元高校球児、特技: 第九歌えます
座右の銘: 人間万事塞翁が馬
かつて、某呉服チェーンにて勤務ファッションビルにて店長経験有
湘南読売会野球部所属


私達のお仕事

店長 佐藤 和宏さん 32歳

 販売店の仕事は、20歳から始めて、今年で12年になります。出身は福島。夢を持って上京(昔、ボクサーになりたくて…)。生活の為に、販売店の仕事を始めました。
 知らない土地、知らない人、知らない仕事で、最初は大変でしたが、親のスネはかじりたくなかったので踏ん張りました。慣れてしまえば大したことないですし、だんだん仕事もおもしろくなって、やりがいになっていきました。
 今は、仕事場では指示を出す立場。店長として「責任感」を大切にしています。仕事は、常に100%を目指したい。仕事に妥協したくないし、ミスも限りなく0にしたい。スタッフたちには、言葉でいろいろ言うよりも、自分の働く姿勢で引っ張って行きたいと思っています。
 この地域は、ご高齢の方も多く、顔をあわせ、声をかけてつながりを大切にしています。そんな地域との信頼関係が仕事をしているとうれしいです。
 余談ですが、販売店仲間で、最近までフットサルチームを作ってやっていました。身体を動かすのが好きなのでまたやりたいですね。

配達スタッフ 新田 秀明さん

 自分はこのお店に来て17年になります。販売店の業務は一通り経験してきて、現在は地域のお客様へのサービスやご案内などを担当しています。毎日、街を歩き、お客様とコミュニケーションをとりながら、顔や名前も覚えてもらい、たくさんの励ましまでもらっています。もう勤務も長いですから、どこどこの赤ちゃんが、もう大きくなったとか、就職したとか・・・、結婚したとか、かなりわかりますし、街を普通に歩いていて、挨拶をしてもらえるとうれしいですね。
 街の人たちとの信頼関係は、一日二日で成り立つものではありません。「新田さんだから安心、嬉しい」と言ってもらえるように、普段からお客様がどうしたら喜んでくださるか考えたり、できるだけ早く対応をしたり、心がけています。このお店で仕事をしながら、子どもを大きくし、マンションも買って、今は妻と二人生活を楽しんでいます。こうして人生設計ができたこと感謝しています。

配達スタッフ 鈴木さん

 今年で5年目。朝刊、夕刊を配達しています。いつも、夜中の1時くらいに店に来て、準備をして配達に出かけます。2時間くらいでだいたい終わるので、戻って家に帰って、息子に朝食を作って、家事をやって、学校に送り出し、一休み。
 午後は2時くらいに店に来て夕刊の配達。終わったら、夕食の買い物をして家に帰り、10時くらいには寝ます。実は、あまり時間には縛られないし、昼間銀行に言ったり、子どもの用事なんかもできて、女性にも働きやすいです。

スタッフ 古賀さん 77歳(左)、加藤さん 74歳(右)

 家から仕事まで、自転車で通っています(古賀さん)、私は歩いて(加藤さん)。まだまだ元気です。仕事は、新聞に入れるチラシをセットして行きます。なれたらどってことないけど、なれないとへたばるかもね(笑)。
 チラシを持ち上げるリフトとか、仕事をするのに機械があるからその分、楽だけど。チラシは、紙によってくっつきやすかったり、季節によって静電気が起きたりすることがあるので、一枚いちまいに空気を通したりして、丁寧に仕事をします。ただ、機械に入れればいいってもんじゃないです。
 お客様から依頼された大切なチラシですから、間違いなく読者の皆様へ届くように、工夫しながら仕事をしています。まだまだ、現役、がんばりますよ。ここは若いスタッフが多いので、皆孫みたいなものです。

事務スタッフ 沼田 孝子さん 78歳

 このお店には、所長より前からいます(笑)。昔、デパートで働いていて、子どもが小さな時にはお中元やお歳暮のアルバイトなどもしました。子どもが中学になったことをきっかけにこちらで仕事をさせていただくことになり、それからずーっとです。仕事は事務。慣れてしまえば、どうってことない仕事ですが、事務処理で間違えないように、お客様への対応を親切、丁寧に。なかなかうまくいかないこともありますが、がんばっています。
 ここは、若いスタッフが多く、皆孫みたいなもの。私は年取るばかりですが、皆の成長を見て、元気をもらっています。

新聞奨学生  文教大学2年 佐藤 友亮さん 20歳

 秋田県出身です。高校の時、廊下に貼ってある「新聞奨学生」のポスターを見て、やってみようと決心をしました。学費も払ってくれて、住む場所もあって、尚かつお給料も出る。実は、実家も新聞販売店で、昔から販売店の仕事を見てきていたので、自分もがんばってみようと思っていたのです。
 実際に、辛い時には、親にメールをしたりして、悩みを聞いてもらったりもしましたが、親も応援をしてくれ、がんばってきてよかったなと思っています。
 今は全然大丈夫(笑)、ここで成長しています。